障害者福祉

障害者福祉
障害者福祉

地域の中で生きていく共に生きる 豊かに生きる

わたしたちは大日学園グループです

障害者福祉事業を大日学園(おおひがくえん)グループという名前で運営しています。その活動は、相談からはじまり日中の活動支援や、生活全般に関する支援や入所支援などを行なっています。
支援を通して、障害者の方が地域の中で活き活きと無理なく生活していただくことを目指しています。

取り組み

大日学園グループでは、障害者の方が地域に根ざし生活していただくための様々な取り組みを行なっています。また、無理なく、それぞれのペースで表現していただき、知っていただけるような取り組みも行なっています。

文化芸術活動

障害者の方の生き方を知っていただくために

障害者の方の生き方を知っていただくために

2016年より、静和会では「文化・芸術活動推進委員会」を立ち上げ、大日学園関連施設の利用者の方の表現活動を積極的に推し進めています。この活動では、障害者の方の素のままの表現に関心を持っていただくことで、障害者福祉への理解を広げていっています。

生き方や気持ちをダイレクトに表現

生き方や気持ちをダイレクトに表現

作者の生活などを直接的に表現されているのが障害者の方々の作品です。写真の彩りのある作品は、あすなろ作業所の周辺の葉や、作業所で解体したガス検針機のパーツに絵の具をつけて紙に色をつけてあるものです。作品は、利用者の方の環境も含めて伝える媒体でもあるのです。

既成概念を超えた芸術表現本来の姿に触れる

線はまっすぐに、文章は文法通りに、内容が伝わるように。そのような通念を超えて、言葉の響き、不規則な文字の連なりの面白さ。意味を超えて、伝わる何かがあるのかもしれません。

既成概念を超えた芸術表現本来の姿に触れる

さをり織り

さをり織りを通した居場所作り

さをり織りを通した居場所作り

彩りのある織物を織り上げるさをり織りの活動は、おもに大日学園利用者以外の方を対象にした、居場所を必要としている方のためのコミュニティとなっています。また、通所施設の利用者の方向けの活動としても行っています。

均一でないものを味わいとしてよしとするさをり織り

均一でないものを味わいとしてよしとするさをり織り

さをり織りとは、専用の手織り機を利用して様々な色の糸で織り上げる織物です。見本を見て織るようなものではなく、自由に想い想いの糸を組み合わせて織り上げます。

ボランティアの方とともに

さをり織りの活動はボランティアの方々を中心に運営しています。さをり織りを趣味とされている方などが、来られた方の作りたいという気持ちを大切にして、サポートされています。

ボランティアの方とともに

ホースセラピー

利用者の方のために、リラクゼーションとしての馬とのふれあい

利用者の方のために、リラクゼーションとしての馬とのふれあい

大日学園グループの利用者の方の中には施設から出る機会が少ない方もいらっしゃいます。また、作業所で根詰めて1日作業を行うことも多いです。そのため、スタッフがホースセラピーのプログラムをリラクゼーションのために提供することを考えました。

府中市内在住の馬主の方のご厚意で体験

府中市内在住の馬主の方のご厚意で体験

場所は静和会の所在する府中市の市街地からもほど近い、中心部から10分以内の場所にある馬主の方のお宅です。住宅が密集する市街地から近いですが、まさしく馬が生き生きできる「大自然」がそこにあります。

餌やり、触れることから初めて乗馬で山の散歩まで

馬に興味があっても、人によっては恐怖心を持たれる方もいます。スタッフや馬主の方のフォローもあり餌やりから初めます。そして、徐々に慣れていただき今では乗馬までできている方も多くいます。

餌やり、触れることから初めて乗馬で山の散歩まで

「次はいついけるん?」と楽しみにしている人がたくさんいます

「次はいついけるん?」と楽しみにしている人がたくさんいます

このプログラムは好評で、体験された利用者の方がとても楽しみにしています。スタッフは「次はいついけるん?」とよく耳にします。日常の中で特別な体験として自然や動物とのふれあいを提供しています。

ミュージックケア

こころもほぐれる音楽の持つ力

こころもほぐれる音楽の持つ力

ミュージックケアという音楽療法で、鳴子、タンバリン、太鼓等、数々の楽器を使用してオリジナル曲、クラッシック曲、利用者の方のなじみの曲で音楽の楽しさをみんなで共有・共感します。

時には新聞紙を破くなど日常では禁じられたこともここでは行います

時には新聞紙を破くなど日常では禁じられたこともここでは行います

鳴子を全員で鳴らして大きな音を出したり、新聞を全員で音楽に合わせて破いて楽器のように音を鳴らします。このことで、普段は禁じられたことを行い、より自由に個性を発揮していただきます。

時には演奏体験をします

プログラムの最後方では参加者が鳴子、鈴、太鼓、シンバルなどのパートに分かれて、バックの音に合わせてそれぞれの音をかなでます。演奏により達成感や一体感を得ます。

時には演奏体験をします

シャボン玉で癒しのひととき

シャボン玉で癒しのひととき

プログラムの最後には、それまでの動から一転、静かな音楽で穏やかな気持ちになります。そのときに、インストラクターはシャボン玉を放ちます。素直で優しい気持ちの中で幕を閉ざします。

施設紹介

日中活動支援

入所施設のサービスで昼間の活動の支援を行う施設で、生活介護、就労関係の支援を主に行なっています。

地域生活支援

住居を必要としている人に、居室等を提供するとともに、日常生活に必要な支援を行ない、円滑な外出、社会との交流、社会との交流の支援を行なっています。

相談・支援

障害のある方の就労と障害者雇用に向けて各機関と連携や各種支援、日常生活での不安や悩みの解決のための支援などの取り組みを行なっています。

施設入所支援

必要な援助や介護を要する知的障がい者を対象に、入浴、排せつ及び食事等の日常生活で必要な介護・支援、創造的活動や生産活動の機会提供、身体機能や生活能力の向上に必要な援助、相談及び助言等を行っています。


東部地域障害者就業・生活支援センター
就職を希望する障害者の求職登録を行い、専門職員や職業相談員がケースワーク方式により障害の種類・程度に応じたきめ細かな職業相談・紹介、職場定着指導等を行なっています。
ワークショップコンパス
一般就労へ向け、就職・就労に必要なスキルの獲得を支援し、職場開拓や就労後の職場への定着支援を行うことを目的としています。
府中地域障害者生活支援センター は~と&は~と
障害のある方一人ひとりの想いをしっかりと聴き取り、個人の将来計画を考えていく相談支援体制の充実を目指し、府中地域(府中市・神石高原町)より委託され、相談と支援活動を行っております。

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