
社会福祉法人 静和会 | みんなで支え合う、笑顔ですごせるまちづくり。
静和会は地域の方々の憩いの場、地域の魅力を発信する場として、宿泊施設や飲食店を運営しています。
多くの一般の方に利用していただいていまして、地域に根付いています。
また、これらのお店は実は障害者就労継続支援事業(B型)として運営されています。つまり、障害者の方の就労の場でもあるのです。地域の中で、障害者福祉の理解の輪を広げるための発信地なのです。
ぱん工房ポレ・ポレ
簡易宿泊施設 羽高「湖畔の家」と
里山レストラン「村の灯」
ふれあい広場にこにこ堂
食naviレストラン こもれび
軽食・喫茶「街の灯」
●詳しくはフェイスブックにて
静和会は地域の方々の思いで1939年に設立された
高齢者福祉施設からはじまりました。
現在では高齢者福祉、障害者福祉、母子生活支援の3事業について、
ご利用者654人、職員450人以上が関わる規模となっています。
その思いは変わらず、地域の方々とともに、自然と支え合い、
笑顔ですごすことができる社会をつくることを第一としています。
静和会は地域の方々の思いで1939年に設立された高齢者福祉施設からはじまりました。
現在では高齢者福祉、障害者福祉、母子生活支援の3事業について、ご利用者約650人、職員約360人以上が関わる規模となっています。
その思いは変わらず、地域の方々とともに、自然と支え合い、笑顔ですごすことができる社会をつくることを第一としています。
府中静和寮は、1939年に「養老施設 府中静和寮」として誕生しました。以来、社会福祉の精神を胸に刻み、地域の方々のご要望に応えてきました。
主役はあくまでもご利用者で、私たちは最良の選択肢をともに考えて提供するよう心がけています。
障害者福祉事業を大日学園(おおひがくえん)グループという名前で運営しています。その活動は、相談からはじまり日中の活動支援や、生活全般に関する支援や入所支援などを行なっています。
18歳未満の子どもを養育している母子家庭、または何らかの事情で離婚の届出ができないなど、母子家庭に準じる家庭の女性が、子どもと一緒に利用できる施設です。